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終活をもっと身近に、もっと楽しく
~終活、それは大切な家族への愛情表現~

終活をより身近で、楽しみながら準備しましょう♪

終活の定義と背景

  • 終活とは、人生の最後に向けて、自分自身ができる限りの準備を整えることを指します。具体的には、自分の死後の葬儀や埋葬の形式、遺言や相続の準備、健康管理や医療の選択、資産管理や寄付の考え方などを自分で決めておくことが含まれます。

    終活が注目されるようになった背景には、日本の高齢化社会が挙げられます。高齢化に伴って、死亡率が上昇し、また介護や医療費の問題も顕在化してきています。そうした中で、自分自身ができる限りの準備を整えておくことが、自分自身や家族のためにも重要だという認識が広まってきたことが終活の背景になります。

    また、終活が注目されるようになったもう一つの背景には、家族や社会の価値観の変化があります。過去に比べて、個人の自由や多様性が尊重されるようになってきているため、自分自身が最期にどのような形で過ごすかを自分で決めることが、より重要視されるようになったといえます。
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自己紹介

はじめまして。
神奈川県横浜市在住の
「終活をもっと身近に、もっと楽しく」終活ガイドの「なる」といいます。 ”なるさん”と呼んでください♪


現在は数年後に定年を控えた会社員として働きながら、趣味の旅行やポイ活などで充実した日々を過ごしています。

私が、終活ガイドという資格に出会ったのは、セカンドキャリアを考えていた時でした。その時は、まだ自分には「終活」は必要ないかなと思っていましたが、父親が他界した時、死後手続きは「調べてわかる情報だけではない」「調べて出てこない情報の方が大事」だということを痛感しました。もし、自分が今死んだ時のことを想像したら、妻や子供の「困った顔」が目に浮かびました。そして、どうすれば困った顔を笑顔になるかを考え、まじめに「終活」について取り組むことにしました。

そしてまず始めに「一般社団法人終活協議会 終活ガイド資格1級(認定No.00020964)」を取得しました。その後、「エンディングノートセミナー講師認定資格」「終活セミナー講師認定資格」「終活ガイド資格2級検定認定講師」「心託コンシェルジュ」「日本能力開発推進協会(JADP)認定 身上監護アドバイザー」を取得し、自身の知識やスキルを深めてきました。

終活ガイドという資格は、その名前の通り、終活の案内人という役割を担っています。終活についての学びは、一度取得した資格や知識だけで終わるものではありません。私は終活についての生涯学習を続け、これからも常に新しい情報や知識を取り入れ、より多くの方々にとって役立つ情報を伝えていきたいと考えています。私と同じように「何すればいい?」「どこに相談すればいい?」と困っている人は沢山いると思います。ご自身を含め、ご家族、みんなの顔を笑顔にすることが、私の活動のゴールだと思っています。どうぞよろしくお願いします。
『終活』の支援 / 『デジタル終活』のサポート承ります
相談は無料です。気軽にお問合せください。
こんな不安・お悩みありませんか?
①一人で倒れたら不安
②入院が不安
③認知症が不安
④介護費用が不安
⑤延命についての不安
⑥葬儀社が高額請求しないか不安
⑦相続は誰が行うのか不安
⑧死後整理は誰が行うか不安
⑨お墓に入る費用が不安
⑩将来、身体的にできない事がありそうで不安
⑪お任せできる人がいない
⑫その他
お任せください、その『不安・お悩み』すべて解決致します。
保有資格一覧

 一般社団法人 終活協議会
・終活ガイド資格1級 認定No.00020964
・エンディングノートセミナー講師認定資格
・終活セミナー講師認定資格
・終活ガイド資格2級検定認定講師
・心託コンシェルジュ

・認知症サポーター養成講座 2023年6月受講 
・認知症世界の歩き方 公認ファシリテーター 

一般社団法人日本能力開発推進協会(JADP)認定 
・身上監護アドバイザー

その他資格
・マンション管理士
・管理業務主任者
・ITパスポート
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
終活に関する情報をブログやnoteで発信しています

デジタル資産承継サービス「akareco」とは

akareco(アカレコ)はデジタル時代の終活‧相続の問題を解決するサービスです。
家族を困らせないための、スマートなエンディングノートとして活⽤されています。
◆デジタル資産を⼊⼒しておくことで、情報を⼀括管理可能
•パソコンやスマートフォンのパスワード
•銀⾏⼝座、仮想通貨⼝座、ネット証券、クレジットカード情報などの資産関連情報
• SNSやブログのログイン情報
•サブスクなど各種サービスの契約情報 等
◆継承者にのみ指定した情報を開⽰
契約者が死亡した場合、事前に指定されていた継承者が契約者の死亡診断書をアップロードするとログイン⽤の情報が提供され、契約者が共有を指定していた情報のみ継承者に開⽰されます
◆POINT
(1)継承する情報を選べる
家族であっても知られたくない情報はあるはず。そこでサービス上に⼊⼒した情報は、それぞれ継承者に「引き継ぐ‧引き継がない」を選択できるようにしています。
(2)継承者への連絡を通知‧⾮通知できる
「終活していることやデータを家族に知られたくない」という希望に対応し、継承者に指定したことを相⼿に「通知する‧通知しない」を選べます。
(3)万全のセキュリティ
独⾃の秘密鍵を⽤いてデータを暗号化、ログインには⼆段階認証を⽤いて、ユーザーの情報を安全に保管しています。運営会社もデータの内容を⾒ることはできません。

終活についての相談及び各種セミナーのご案内

終活についての相談/
終活のきっかけを見つけませんか?
終活に必要な手続きや準備を学ぶことができます。また、ご自身やご家族の予期しない事態に備えることができます。
オンラインでも開催できます(最小催行人員:1名より)。お気軽にお問合せください。(終活の社会性/お片付け・整理/健康・医療/葬儀/介護・認知症/お墓・供養/年金・保険/相続/成年後見制度/デジタル終活/ペットの終活など)
心を安心させる終活術
話題の終活で、20年以上の実績をもつ心託サービスをわかりやすく紹介、業界で唯一のサービス。(心託サービスは日常生活の小さなことから、もしもの時の相談まであらゆることに丁寧かつ迅速に対応します。これからの人生を不安なく充実して過ごしていけるように、総合相談窓口を開設し、「100人いたら100通り」のサポートを、最善を尽くしてお手伝いしております。)
誰でも今日から必ず書ける!
エンディングノート書き方セミナー
終活に必要な情報を知ることで、エンディングノートが書けるようになります。エンディングノートは「将来の不安なこと」に対して備える「整理するアイテム」の一つでもあり、残された家族へのラブレターでもあります。
終活ガイド資格2級講座
終活に関する幅広い知識とスキルを身につけることができます。終活に関わる人々のサポートなど、色々な場面で役立つことができます。また、検定資格を取得することで、専門家としての信頼性やステータスを高めることもできます。
エンディングノート販売中
終活は「人生の終わりの活動」ではなく「元気なうちにしか出来ない活動」のひとつです。
そして、このエンディングノートは、その活動において「何から始めれば良いか整理ができる」という特徴があります。ネットでは検索しても出てこない「情報」と「心」の整理を今から始めませんか?
準備をしておくことで、きっと残されたご家族は、困った顔ではなく、「笑顔」で手続きをおこなっているはずです。
無理なく進める
生前整理取り組み方セミナー

終活でやるべきことは人それぞれ。それまで歩んできた人生や今の生活スタイルによって、やっておきたいこともやっておくべきことも変わります。
しかし、誰もが必ず考えなければならないこと、それが生きることを前提とした、物・心・情報の整理。つまり生前整理です。
そこで今回、ただ捨てるのではない、無理なく進める生前整理の取り組み方をご紹介しますので、ぜひご一緒に学んでいきましょう。

はじめよう!デジタル終活
スマホを残して死ねますか?
もしも、今自分が亡くなったら、パソコンやスマートフォンのデータはどうなるのでしょうか?
デジタル時代の新たな必需品、「デジタル終活」について学ぶ絶好の機会です。
デジタル終活とは、デジタル遺品(資産)をどのように扱うかを計画するプロセスのことです。
普通の「終活」の認知度が90%を超えているにもかかわらず、「デジタル終活」を知っていると答えた人の割合は30%程度と言われています。
デジタル時代に適した終活の知識を身につけ、大切な情報を整理しましょう。きっと今後のデジタルライフをスッキリさせるための第一歩となるでしょう。
突然死を理解して
予防策を考えませんか?

もしも今、あなたが突然亡くなったらどうなりますか?一般的に30代を過ぎてくると、子供の養育費や教育費。又は死亡した場合の保障について考え始めるかたも多いでしょう。
マイホーム取得を望む方は、元気なうちに資金プランや住宅ローンの返済計画を考えると思います。そんな時、団体信用生命保険(団信)に加入して万が一のことに対して備えをしますよね!?
しかし、なぜ終活については「今は元気だから」というだけで備えを考えないのでしょうか?

元気な今だからこそ、突然死に対する知識を深めて予防策を考えませんか?
突然死の平均年齢は平均寿命よりも大幅に若くなっています。

そのため今では、突然死は決して高齢者特有の問題ではなく、全世帯に関わる社会問題になっているのです。

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終活を知っていると・・・(一例です)

・大きな病気にかかってしまった・・・

 →信頼できる病院にかかることができる。

・施設に入所することが必要に・・・

 →ご自身の希望に合った身元保証人や施設を紹介

・身寄りがいないけど亡くなったら・・・

 →信頼できる受任者と死後事務委任契約を締結。

・葬儀社の言われるがままに葬儀を行った・・・

 →自身のプランに合った葬儀社を事前に調べることができる。

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・認知症になってしまったら・・・

 →信頼できる受任者と任意後見契約を締結。

・ペットを残して先に亡くなったら・・・

 →飼主の希望に沿った形をご提案。

・遺言書を残しておかなかった・・・

 →士業を紹介。遺言書を作成しておくことにより、

   相続トラブルを未然に防ぐことができる。

・お墓はどうすれば・・・

 →生前に埋葬方法を選択できる。

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